成都旅行5日目、ラウンジで夕食
クラウンプラザ成都パンダガーデンホテル（Crowne Plaza Chengdu Panda Garden）では、ラウンジが利用できるクラブキングルームに宿泊しました。
ラウンジでは17時30分から2時間程食事やアルコールが出され、滞在中はこのラウンジで夕食を食べました（ラウンジの利用料は宿泊費に含まれます）。
メニュー色々
食事はピザ、ハム、チキンナゲット、チーズなどの洋食メニューのほか、お寿司（にぎり）もありました。
まさか成都でお寿司が食べられるとは思っておらず、連日、四川料理の痺れる辛さの洗礼を受けていたので、これはうれしかったです。
アルコールは、青島ビールやワインなどをいただきました。
ラウンジのスタッフは対応がとても丁寧で、アルコールがなくなると次を聞きに来てくれたり、食べ終わった食器もすぐにさげてくれました。
アルコール以外では、ソフトドリンクやコーヒーなどがあり、デザートやフルーツも充実していました。
ラウンジではネットもつながるので、食事の後はネットしながらコーヒーを飲んでくつろぎました。
これまでも、マレーシアのクチン（マジェスティックホテル）、インドネシアのプランバナン（シェラトンホテル）、中国アモイ（ランガムプレイスホテル）などでラウンジを利用していますが、ホテル内でゆっくりできるのでお勧めです。
この旅行記を最初から読む→三国志と世界遺産、パンダのふるさとを巡る成都8日間の旅
