カンボジア旅行記1日目つづき
世界遺産アンコール遺跡と首都プノンペンを巡るカンボジア9日間の旅セントレアのグローバルラウンジでしばらく過ごし、中国東方航空MU720に乗るため搭乗ゲートへ移動しました。
この日の我々の目的地は上海でしたが、MU720は上海を経由して蘭州まで行きます。
蘭州への乗客も上海では一旦飛行機を降りて、入国審査を受け、また同じ飛行機に乗ることになります。参考:中国東方航空MU2006便成都行き 経由地青島で入国審査
MU720ビジネスクラス搭乗
15時30分過ぎに優先搭乗が始まりました。中国東方航空はJALマイレージバンクと連携しており、JALマイルに加算することができるのですが、搭乗券を見るとマイレージが登録されていませんでした。
普段はチェックインの時に確認するのですが、この時はうっかりしていて、慌ててゲートで登録してもらい、機内へ乗り込みました。
MU720機内
MU720は中距離フライト定番のエアバスA320で、ビジネスクラスは2席‐2席‐2列の計8席でした。アメニティーとしてスリッパとペットボトルの水が用意されていました。
CAさんに上着を預けた後、ウェルカムドリンクサービス(水、オレンジジュース)と、機内食メニューの確認(メイン料理と飲み物)がありました。
この日は滑走路が混雑しているとのことで、出発が遅れ、16時40分に離陸しました。
つづく。
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