三国志と世界遺産、パンダのふるさとを巡る成都8日間の旅

ここからは、2017年年末から2018年年始にかけて行った、中国成都旅行について紹介していきます。


フライトスケジュールと航空券代

  • Day1 中国東方航空MU2006便にて中部国際空港から青島経由で成都へ
  • Day7 中国東方航空MU293便にて成都から上海浦東へ(上海泊)
  • Day8 中国東方航空MU7199便にて上海浦東から中部国際空港へ帰国
航空券は、HIS系のSurprice(サプライス)で手配しました。
ビジネスクラス利用で、運賃は、96,270円/人でした(燃油サーチャージ込み)。

この旅行の見どころ

三国志時代の蜀の首都である成都、近郊には楽山大仏や都江堰といった世界遺産もあって歴史的な見どころが満載でした(→世界遺産楽山大仏と都江堰を巡る現地プライベートツアー)。







また、成都(四川省)といえばパンダ。
パンダ基地でたくさんの愛くるしいパンダを見てきました(→木登りパンダが鈴なり 成都パンダ繁育研究基地)。



そして、四川料理の本場成都で、麻婆豆腐発祥の店の激辛麻婆豆腐を食べてきました(→連文殊坊にある「陳麻婆豆腐」で昼食 本場の痺れる辛さを味わう)。


<おまけ>中国東方航空のビジネスクラスと経由地の話



この旅では、名古屋ー成都間で中国東方航空のビジネスクラスを利用しましたので、その感想と、中部国際空港(セントレア)から成都に向かうフライトでは、経由地の青島で一旦飛行機を降りる必要がありましたので、その情報も後ほど書いていきたいと思います。

それではしばらくの間、成都旅行記にお付き合いください。

つづく