タプロームクメールフードレストラン アンコールビールは日本人に合うのどごし

カンボジア旅行記3日目

世界遺産アンコール遺跡と首都プノンペンを巡るカンボジア9日間の旅

3日目は、ホテル(HARI Residence & Spa)で手配した「Small Circle Tour」で、アンコール遺跡群を1日かけて観光しました。

関連:定番ルートでアンコール遺跡群観光 目次

レストランで昼食

アンコールワット見学後、お腹が空いたということで、トゥクトゥクのドライバーさんに案内してもらいタプロームクメールフードレストラン(Ta Prohm Khmer Food Restaurant)に来ました。


ここは、外国人観光客向けレストランのようで、メニューは英語表記されており、店員さんとも英語でやり取りができました。

ツアー代金に昼食は含まれていないので、自分たちで好きなものを注文して食べました。

オーダー内容

まずは、アンコールビールでのどの渇きを癒します(4USD)。

アンコールビールはアルコール分5%と飲みやすく、日本人にも合うのどこしでした。

料理は、クメール風オムレツとチャーハンをオーダー(合わせて16USD)。

クメール風オムレツは、薄めの味付けで、素材の味がしっかりと味わえました。

チャーハンは、ガーリックが効いていて、東南アジア的なテイストでした。

小一時間ほどで食事を終え、11時45分にバンテアイクデイへ向けて出発しました。

つづく。


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