世界遺産アンコール遺跡と首都プノンペンを巡るカンボジア9日間の旅

ここからは、2019年の年末から訪問したカンボジア旅行について紹介していきます。



フライトスケジュール

12月28日 名古屋中部発中国東方航空MU720便にて上海浦東へ(上海泊)
12月29日 上海浦東発中国東方航空MU513便にてシェムリアップへ
1月2日 シェムリアップ発カンボジアアンコールK6108便にてプノンペンへ(国内線)
1月4日 プノンペン発中国東方航空U250便にて上海浦東へ(上海泊)
1月5日 上海浦東発中国東方航空MU529便にて名古屋中部へ



航空券代

名古屋ーカンボジア間の航空券はExpediaにて手配し、148,690円/人でした(ビジネスクラス利用、燃油サーチャージ込み)。

シェムリアップからプノンペンへは、カンボジアアンコール航空をTrip.comで手配し、5,230円/人でした(エコノミークラス利用、燃油サーチャージ込み)。



この旅の見どころ

カンボジアといえば、2019年8月に旅行を計画したものの台風の影響でキャンセルしたという経緯があります。

関連:航空券キャンセル顛末記 台風編1

当時は残念に思いましたが、8月の雨季に行くよりも乾季に行くことができ良かったと思います。



今回の旅は天気に恵まれ、シェムリアップでは世界遺産のアンコール遺跡群を巡り、首都プノンペンでは王宮やポルポト政権時代の負の歴史に触れる充実したものとなりました。









現地での移動にはTukTuk(バイクタクシー)を多用し、その際はGrabアプリが大変役立ちました。



名古屋ーカンボジア間の往復には、中国東方航空のビジネスクラスを利用し、快適な空の旅を楽しみました。


次の記事から旅の詳細を書いていきます。



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