タケウ 未完のまま放置されたピラミッド式寺院

カンボジア旅行記3日目

世界遺産アンコール遺跡と首都プノンペンを巡るカンボジア9日間の旅

3日目は、ホテル(HARI Residence & Spa)で手配した「Small Circle Tour」で、アンコール遺跡群を1日かけて観光しました。

関連:定番ルートでアンコール遺跡群観光 目次

タケウ(Ta Keo)に到着

タプローム(Ta Prohm)の次は、タケウ(Ta Keo)に13時35分に到着しました。

タケウはジャヤヴァルマン5世が、975年に着工したヒンドゥー教寺院で、5層の基壇からなるピラミッド型寺院です。

最上層には中央祠堂と四方に副祠堂をもつ5つの塔が建っており、この構造様式がその後アンコールワットなどにも取り入れられたそうです。

ただ、タケウはジャヤヴァルマン5世の急死と内戦により未完のまま放置されたため、ほかの寺院と違って、石材が積み上げられたままの状態で放置されていて彫刻などが施されておらず、ごつごつとした外観は少し異様でした。

仮に計画通りに完成していれば、ピラミッド式寺院としては最高傑作のひとつとなっていたそうで、非常に残念です。

タケウは中央祠堂など内部も見学できますが、我々は外観のみ見学し、次へ移動しました(滞在時間5分)。

つづく。


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