12月27日0時過ぎにジャカルタスカルノハッタ国際空港(Jakarta Soekarno Hatta Intl.)に到着しました。
2015年6月からインドネシアへの観光目的の入国は基本的にビザ(Visa)が不要となっており、そのまま入国審査を受けました。
ビジネス目的や31日以上の滞在の場合はビザが必要なため、入国審査の際には入国目的や滞在日数など聞かれました。
入国後まずは両替を行い(レートは1,000Rp=9.9円)、その後バゲージクレームで荷物を受け取りました。
この後の予定は、ガルーダインドネシア航空国内線に乗り継いで、ソロアディスマルモ空港(Solo Adisumarmo)への移動。
JALのHPには、ガルーダインドネシア航空国内線へ乗り継ぎする場合、荷物を受け取ったら税関検査から外へ出ないでターミナルF内の国内線乗り継ぎカウンターでチェックインができるとの記載がありました。
しかし、この時は乗り継ぎカウンターに向かう通路がClosedしており係員に止められて仕方なく外にでました。
このため、国内線のターミナルFで、通常のチェックインカウンターが開く3時までひたすら待つことになりました。
我々と同様にJAL便で来た日本人や現地の方も大勢ベンチに座って過ごしていました。
つづく。
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