ここは50本以上の通りが縦横無尽に張り巡らされており、ハノイのラビリンス(迷路)と呼ばれている所です。
実際に歩いてみると、さらに小さな通りや入り組んだ路地がいくつも交わりあっていて地図をみてもよくわからず、どこを歩いているのかわからなくなりそうでした。
散策の途中で旧市街にあるドンスアン市場に立ち寄ってみました。
ドンスアン市場の中は小さな店が所狭しと入っていて、ものすごく活気がありました。
ちょうどホーチミンにあるベンタイン市場と同じような感じでしたが、こちらは地元の人向けの日用雑貨のお店が多く、結局何も買いませんでした。
その後はカフェで休憩を取ったりしながら、バッチャン焼を購入するためにハンザ市場へ向かいました。
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