フライトキャンセル顛末記2
フライトキャンセル顛末記3
フライトキャンセル顛末記4
中国東方航空MU2691がフライトキャンセルとなったため、航空会社が手配したホテルへ向かうことになりました。
その前に、中国への入国、フライトの振り替え、荷物の受け取りなどを済ませます。
私は香港からの乗り継ぎであったため、上海からの乗客とは別れて、中国東方航空の係員が来るまで30分ぐらい待たされました(結局乗り継ぎ客は私のみ)。
この時点で午後8時を過ぎていました。
上海に着いてからおよそ3時間が経過したことになります。
そのあと、係員に連れられて、出発フロアから入国審査場へ移動しました。
ここで係員から、「乗り継ぎカウンターNo.6へ行き、、明日の代替便の手続きを行え」との次の指示がでました。
(一連のやり取りは、すべて英語でした。)
「乗り継ぎカウンターNo.6はどこ?」と聞いても、入国したあと進めば分かるといった感じで、埒があきません。
あきらめて、とりあえず指示されたように入国審査を済ませ、それから乗り継ぎカウンターを目指して移動しました。
進んでいくと、通常のバゲージクレームを過ぎたところに乗り継ぎカウンターNo.6を発見しました。
上海空港にはこれまで何度も行ったことがあったので、係員の適当な説明でも見つけることができましたが、これが初めての空港だったら、かなり苦労したと思います。
乗り継ぎカウンターで搭乗券をみせ、翌日の代替便への手配を行いました。
この時、係員からは、「代替便MU529Yの出発は明日の9時30分だから、7時30分には空港に来るように」との指示がありました(実際にはなぜか時間変更になりましたが・・・)。
次は、スーツケースの受け取りです。
乗り継ぎカウンターの横にあるターンテーブルでスーツケースが出てくるのを待ちましたが、ここでまた次のトラブルが発生しました。
フライトキャンセル顛末記6へつづく。
フライトキャンセル顛末記4
中国東方航空MU2691がフライトキャンセルとなったため、航空会社が手配したホテルへ向かうことになりました。
その前に、中国への入国、フライトの振り替え、荷物の受け取りなどを済ませます。
私は香港からの乗り継ぎであったため、上海からの乗客とは別れて、中国東方航空の係員が来るまで30分ぐらい待たされました(結局乗り継ぎ客は私のみ)。
この時点で午後8時を過ぎていました。
上海に着いてからおよそ3時間が経過したことになります。
そのあと、係員に連れられて、出発フロアから入国審査場へ移動しました。
ここで係員から、「乗り継ぎカウンターNo.6へ行き、、明日の代替便の手続きを行え」との次の指示がでました。
(一連のやり取りは、すべて英語でした。)
「乗り継ぎカウンターNo.6はどこ?」と聞いても、入国したあと進めば分かるといった感じで、埒があきません。
あきらめて、とりあえず指示されたように入国審査を済ませ、それから乗り継ぎカウンターを目指して移動しました。
進んでいくと、通常のバゲージクレームを過ぎたところに乗り継ぎカウンターNo.6を発見しました。
上海空港にはこれまで何度も行ったことがあったので、係員の適当な説明でも見つけることができましたが、これが初めての空港だったら、かなり苦労したと思います。
乗り継ぎカウンターで搭乗券をみせ、翌日の代替便への手配を行いました。
この時、係員からは、「代替便MU529Yの出発は明日の9時30分だから、7時30分には空港に来るように」との指示がありました(実際にはなぜか時間変更になりましたが・・・)。
次は、スーツケースの受け取りです。
乗り継ぎカウンターの横にあるターンテーブルでスーツケースが出てくるのを待ちましたが、ここでまた次のトラブルが発生しました。
フライトキャンセル顛末記6へつづく。