まず、中国東方航空を利用して、12月29日に名古屋セントレアから上海経由で西安へ行きました。
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次に12月31日に西安から昆明経由でシンガポールへ移動し、さらにインドネシア領ビンタン島へフェリーで渡りました。
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そして、2014年1月3日にビンタン島からシンガポールへ戻り、1月5日にシンガポールから日本に向け出発しました。ここまで時間をかけて長距離を移動しましたが、帰りもまた中国東方航空を利用し長い行程となりました。
帰国の道程、まずはシンガポールチャンギ国際空港でのチェックインから。
通常国際線の搭乗手続きは出発時刻の2時間前からですが、チャンギ空港ではアーリーチェックインのサービスがあり、中国東方航空もアーリーチェックインが出来ました。
深夜便のフライトでしたが、20時前にチェックインと出国審査を済まし、ターミナルビル内のバタフライガーデンに行ったり、ラウンジでのんびりと出発を待ちました。
ラウンジではシャワーが使えたので、フライト前にさっぱりすることができました。
タオルは借りられたので、着替えだけ手荷物にしていました。
服はシンガポールでの夏の装いから、冬の日本に着くことを考えたものにしました。
続く・・・
タオルは借りられたので、着替えだけ手荷物にしていました。
服はシンガポールでの夏の装いから、冬の日本に着くことを考えたものにしました。
続く・・・