成都旅行7日目の続きです。
成都から中国東方航空MU293便で、上海浦東空港までやってきました。関連:成都から上海へ 中国東方航空MU293便ビジネスクラスに搭乗 機内サービスはフルーツ盛り合わせ
17時過ぎに空港を出て次は、ザキューブ上海浦東ホテル(The QUBE Hotel Shanghai Pudong:浦東綠地鉑驪酒店) までタクシーで移動です。
空港のタクシー乗り場で行き先を書いた紙を見せて乗車し、20分ほどでホテルに到着しました(料金は50RMB)。
ザキューブ上海浦東ホテル
上海は1泊だけだったので、空港に近いザキューブ上海浦東ホテル(The QUBE Hotel Shanghai Pudong:浦東綠地鉑驪酒店) を予約しました。Agoda経由で手配し、スーペリアルーム(ダブル)で11,350円/泊でした(朝食なし)。
このホテルには2013年のマレーシア旅行の際のトランジットで利用したことがあり、その時の宿泊費は7,000円(朝食込み)でした。
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上海は来るたびに開発が進んでいて、このホテルの周りも5年前と比べるとかなり賑やかになっています。近くに上海ディスニーが出来た影響などもあって、宿泊費が値上がりしているのかもしれません。
上海中心部からは少し距離がありますが、ホテルのすぐ近くに地下鉄の駅があり便利なロケーションだと思います。
ホテルの無料シャトルバスサービス
ザキューブ上海浦東ホテルには、上海浦東空港との間に無料のシャトルバスサービスがあります。チェックインした際に翌日の空港までの無料シャトルバスサービスを予約しておきました(空港からホテルへもシャトルバスサービスがあるようですが、利用しませんでした)。
1階にスターバックスコーヒーとATM
ホテル1階のロビー横には、前回来た時にはなかったスターバックスコーヒーが入っていました。ちょっとした軽食を取るのに便利そうです。ロビーにはATMもありました。
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室内の様子
前回宿泊時同様に部屋は清潔に保たれていて、快適に過ごせました。一通りのアメニティーと大きめの浴槽もあって、宿泊するだけなら十分満足できるレベルです。
ホテルにチェックインした後は、18時過ぎに上海ディズニータウンへ向かいました。。
つづく
この旅行記を最初から読む→三国志と世界遺産、パンダのふるさとを巡る成都8日間の旅
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