12月27日のソロ郊外プライベートツアーのつづきです。
お茶畑を見学した後は、専用車でさらにウラ山(Gunung Lawu)の急こう配の山道を登り続け、チュト寺院(Candi Ceto)を目指しました。
9時45分にチュト寺院に到着。
チュト寺院は標高1496mの高地にあり、雲が目前に迫ってくるような感じでした。
標高の割には気温が高く、半袖でちょうどいい感じでした。
まずは、駐車場前にある入場券売り場で入場券を購入しました。
入場料は外国人は25,000Rp/人でした。
なお、インドネシア人は7,000Rpと割安になっており、この日も多くの地元の若者グループが来ていました。
チュト寺院にはバティックの腰巻きを付けて入場する必要あったので、ドネーション(寄付)として5,000Rpを渡し腰巻きを付けてもらいました。
また、インドネシアの女の子たちの間で外国人と一緒に写真撮影することが流行っているようで、この旅行中にも何度も声をかけられました。
ここでも家族連れに声をかけられ、母親と娘さんと一緒に写真を撮られました。
有名人でも何でもないただの日本人と写真を撮って、どうするのでしょうかね??
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