主な宿泊先は、ビジネスエリアにあるルネッサンスホテル天津ダウンタウン(天津濱江万麗酒店Renaissance Tianjin Downtown Hotel)でした。
ここもマリオットホテルグループの5つ星ホテルで、とても快適に過ごせます。
建物は48階建の高層ビルで相当目立ちます。
宿泊費は500RMBぐらいですので、上海のルネッサンスホテルと比べると安いです。
関連記事:
≪中国 上海≫ ルネッサンスホテル上海揚子江 秋の定番は上海蟹
≪中国 上海≫ ルネッサンスホテル上海中山公園 外灘(バンド)の夜景
天津は1860年から1945年までイギリスやフランス、アメリカ、日本などが租借地として統治していたので、今でも西洋風の建物が街中には多く残っていて異国情緒がある街です。
一度ゆっくりと観光してみたいと思っています。
海外旅行・海外出張総合 |
にほんブログ村
0 件のコメント :
コメントを投稿