2017年2月25日に名古屋中部(セントレア)から中国東方航空MU744にて、中国北京へ出発しました。
以前はMU744は直行便といいながらも青島を経由していましたが、今回の旅行では経由地なしの本当の直行便でした。
≪番外編 中国≫ 名古屋から北京行きMU744 乗り継ぎトラブル
北京行きのフリーツアーはJALを利用するものもありましたが、そちらは天津の空港を利用し、バスで北京まで移動するプラン。
移動に時間がかかるので、中国東方航空で北京の空港を利用するプランを選びました。
個人手配の旅行と今回利用したフリープランツアーの大きな違いは、eチケットが当日渡しになることです。
事前に自宅まで旅程表やクーポン等がJTBから自宅に届きましたが、eチケットは旅行当日JTBの受付カウンターでもらいました。
当日は出発の2時間前までに受付カウンターに来るよう指示がありましたが、電車の時間の関係で20分ほど遅れて空港に到着しました。
カウンターでは待つことなくすぐに航空券(eチケット)がもらえました。
その後はすぐに中国東方航空のチェックインカウンターに行き、チェックインしました。
出国審査を済ませた後は、ラウンジでくつろぎながら搭乗開始時間(定刻8時25分)まで過ごしました。
つづく