12月30日は17時30分頃から、マノハラホテル(Manohara Hotel)内のオーディオビジュアル館で、ボロブドゥールの歴史や建築を解説した20分のビデオ映像を観賞しました(無料)。
我々以外には誰もいなかったので、日本語で見ることができました。
ボロブドゥール寺院の回廊の壁に描かれているレリーフの詳細な説明や、ボロブドゥール寺院が発見されたあとの修復活動など、とても勉強になる内容でした。
ビデオ鑑賞の後、18時頃からホテルのレストランで夕食をとりました。
アルコール(ビール)もありましたが、この日は一日中観光や移動で疲れていたので、ソフトドリンク(スプライト、ミックスジュース)としました。
料理はナシゴレン(Nasi Goreng Special、45,000Rp)とバクミゴレン(Bakmi Goreng、42,500Rp)をオーダーしました。
ナシゴレンには目玉焼きやクルプッと呼ばれるエビせんべいもトッピングされており、ボリュームもあっておいしかったです。
バクミゴレンはいわゆるインドネシア風の焼そばで、こちらも日本人には合う味付けでおいしく頂きました。
これでトータル127,500Rpでした。
つづく