最後の5軒目は、来遠橋を渡って西側のグエンティーミンカイ通りにある、馮興家（フーンフンの家）です。
ここはもともと交易商人の家として建てられた木造家屋で、今でも住居兼みやげ物屋として使用されているとのことです。
この家の屋根の様式は日本風とのことで、確かに柱や梁の造りは、日本の古民家のような感じがしました。ホイアンには今でもいろんなところに日本文化が残っているのに驚きました。
これで5枚の共通入場券を使い切ったので、ホテルに戻りました。
つづく
共通入場券を使ったホイアン旧市街史跡巡り。
最後の5軒目は、来遠橋を渡って西側のグエンティーミンカイ通りにある、馮興家（フーンフンの家）です。
ここはもともと交易商人の家として建てられた木造家屋で、今でも住居兼みやげ物屋として使用されているとのことです。
この家の屋根の様式は日本風とのことで、確かに柱や梁の造りは、日本の古民家のような感じがしました。ホイアンには今でもいろんなところに日本文化が残っているのに驚きました。
これで5枚の共通入場券を使い切ったので、ホテルに戻りました。
つづく
この旅の最初の記事はこちらから： 中国東方航空で名古屋からホーチミンへ ベトナム航空国内線でホイアンへ
最後の5軒目は、来遠橋を渡って西側のグエンティーミンカイ通りにある、馮興家（フーンフンの家）です。
ここはもともと交易商人の家として建てられた木造家屋で、今でも住居兼みやげ物屋として使用されているとのことです。
この家の屋根の様式は日本風とのことで、確かに柱や梁の造りは、日本の古民家のような感じがしました。ホイアンには今でもいろんなところに日本文化が残っているのに驚きました。
これで5枚の共通入場券を使い切ったので、ホテルに戻りました。
つづく
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