≪シンガポール≫ 市内観光 その3 セントーサ島 アジア大陸最南端の地を踏む

セントーサ島はユニバーサルスタジオやリゾートホテルなど、続々とリゾート開発が進められている注目のスポットですが、ここで紹介するのは、ガイドブックにも載っていないようなマイナーなスポットです。


セントーサ島にアジア大陸最南端の地があるということで行ってみました。


セントーサ島へは、MRT東北線でハーバーフロント駅まで行き、そこからモノレール(セントーサエクスプレス)に乗り換えて行くことができます。

ただ、ハーバーフロント駅からセントーサ島へは橋もかかっており、行きは歩いて渡りました(帰りはモノレール使用)。


セントーサ島に着くと、ここでもマーライオンが出迎えてくれます。


ここのマーライオンは、口と頭上が展望台になっており、登ることも可能です(ただし、この時は登りませんでした)。

島内を歩いてアジア大陸最南端の地を目指します。


セントーサ島からさらに小さな吊り橋で渡ることができる島があり、ここがアジア大陸最南端の地とのことです。



実際に本当の最南端かどうかはわかりませんが、このような最○端の地というと、つい行ってみたくなるものです。